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症状が進行して活力が失われる前に

不安感、焦燥感、そして絶望感など、心が負の感情に支配されてしまうのがうつ病の特徴です。
症状の進行に伴って精神活力も失われていきますから、うつ病に罹った時は、軽症の段階でお医者さんに診てもらいましょう。
放置すれば自律神経も益々おかしくなり、体の各機能も徐々に低下していきます。
心の疾患であるため、気合や心の持ちようで何とかなりそうですが、効力は望めないと言えます。
むしろ焦りや自己嫌悪を強めるだけかもしれませんので、精神科医に相談した方が賢明です。
というのも、うつ病は心の病気にあらず、脳の病気だということが分かってきているからです。
うつ病を発症すれば特定の脳内物質が著しく減り、そのことで様々な症状が引き起こされます。
ですが、医療機関で治療を受ければ薬のサポートも得ながら症状を改善できるため、1人で苦しい思いをせずに済むのです。
健康な生活に早く戻る意味でも、いずれかの精神科に予約を入れ、うつ病治療をスタートしましょう。

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